自己啓発

DaiGo著『究極のマインドフルネス』の要約

2020-08-18

DaiGo『究極のマインドフルネス』の要約:根拠のない自信が大事

DaiGoさんの、『究極のマインドフルネス』を、読みました。

濃い目の瞑想本かなと思ってましたが、全く違い、自分を客観的に見ることの重要性を説明しています。

筆者

 

ざっくり概要

「マインドフルネス=気づき」として解説しています。

今抱えている悩みはほとんど勝手に懐いてることが多いです。

自分のことを客観的に見て、自分を変えていった方が、生きやすくなる。

人間の心の部分を説いた本です。

 

この本がおすすめな人

  • 自分に自信が無い
  • クヨクヨ悩みやすい
  • 他人に嫉妬してしまう
  • 瞑想って怪しいと感じている
  • メンタルが安定していないと感じている

 

この本の情報紹介

2020年8月出版

237ページ、読了まで150分

メンタリストDaiGo 著

 

一言で言うと、「ムダに悩まず、根拠の有無は問わず自信を持ち、マイナスな思い込みはやめ、自分の弱い部分に気づいて、それを利用していきていくことが重要」だと説明されています。

 

 

『究極のマインドフルネス』の要約=根拠のない自信を持て

大量の本が飛んでくる中岩の上で仁王立つ男の写真

『究極のマインドフルネス』の要約=根拠のない自信を持て

 

この本で紹介されている具体的な瞑想のやり方は、とても簡単で、3秒できるものもあります。

筆者

 

本の概要

  • 今の自分の感情に意識を集中させることが大事
  • クヨクヨ悩むのは、集中力の低下を招き、生産性が下がる
  • 嫉妬の感情をうまく利用できれば、あなたが行動するきっかけを与えてくれる
  • うまくいった人はチャレンジしている、根拠はなくてもいいから自信を持って行動することが最重要

 

マインドフルネス=気づくことです。

 

自分がしていることを認識して、あるがままに自分の状態に気付づき、その状態を明確にしていく行為です。

 

自分が今何をしていて、何を考えているか、他人の目線で理解できるようにしていくことが目標です。

 

目次

第1章:今日から「無駄に悩まない」人になる

第2章:根拠なき自信をもって前を向く

第3章:思い込みをやめて、心をリセット

第4章:自分の弱みを生きる力に変えよう

第5章:人生を変えるマインドフルネス瞑想

 

最初から最後まで、瞑想のHOW-TOが書かれているわけではないです。

 

瞑想法を知りたいのであれば、別の本の方が良いです。

 

自分のメンタルとの向き合い方を中心に書かれています。

 

印象に残った内容を要約

このパートでは、ポイントと感じた箇所を要約していきます。

 

マインドフルネスの基本のABC

  • Awareness:自分が今何をしているか気づくこと
  • Being:自分がしていることに気づいてはいるが、その行動が良いか悪いかは判断せず、その行為をしている自分を客観的に見ている状態
  • Clarity:あるがままに明確に捉えること

 

この3つが、マインドフルネスを考えるときの基本になってきます。

 

無駄に悩まない

まず最重要なポイント

ムダに悩んではいけない、反芻思考=悪

同じことをクヨクヨ悩む=集中力の低下につながる→脳の一部が悩むことに使われてしまうため。

 

どうしてもマイナス思考になりがちな人は、緑の中を歩くのもおすすめ!

 

「悩みの視点」を切り替えよう

クヨクヨと悩んでしまうなら、視点の切替「メタ認知(自分を客観的に見ること)」力を身につけましょう。

 

  • 他人視点
  • 長期的アドバイス
  • 最悪の状況を想定

この3つポイントを押さえて自分と会話をするように向き合うと、他人からよりも良いアドバイスを、自分自身からもらえるようになってきます。

 

人は、友人に起こった問題の方が、自分に起こった問題よりも的確に判断できる傾向があります

 

自分に起きた出来事も、他人に起きたものだと置き換えて、解決していくと冷静に判断がしやすいということです。

 

そのSNSの時間は本当に必要?

「現代のスマホ依存→集中力減→誘惑に弱くなり常に刺激を求める」→この状態は危険

 

Instagram、Twitterにハマっていくと、他人への嫉妬が増幅していく、これがSNSの注意点。

  • 「あの人、良い物食べてる、高級品身につけてる、いいなーいいなー」
  • 「とにかくいいねが欲しい」

 

こんな感じになってしまうと、完全に依存してしまっています。

 

人は変われる=科学的に立証されてる

人間は、「人はどのように変わるのか、を科学的に勉強する」と、不安やうつが大幅に改善していきます。

 

失敗しないようにするのではなく、失敗してもいいと思えるメンタルにしておくといいです。

 

「失敗する=チャレンジしてる」→とプラスに捉えましょう

 

自信に根拠は不要

「自分はコミュニケーションが下手かも」という不安が、コミュニケーション力を更に下げています

 

先行きがわからない現代だからこそ、根拠のない自信を持って行動することが重要です。

 

うまくいった人はたくさんチャレンジしてます

 

一個失敗するたびに凹むんでる暇なんてないです。

 

目標の立て方は大丈夫か?

自己目標を立てて、自分を変えよう変えようと、思えば思うほど不安やうつが悪化していく=目標の立て方が悪い。

 

「自分のためではなく他人のため」が良い目標→自信アップにつながる。

 

あなたのメンタルは大丈夫か?

メンタルが弱い=緊張に弱い、不安に弱い、感情が不安定ということ。

 

常に自信満々の人でも、ちょっとしたことでキレる人は、メンタル弱い部類に入る

 

態度がデカイ≒メンタルが強い→イキってるやつほどメンタルが弱い。

 

嫉妬はうまく利用しよう

嫉妬の感情は、自分が欲しい物を相手が持っていたときに起こる→裏を返すと嫉妬を感じたものが、自分の欲しい物ということ。

 

自分が嫉妬したときに、何に対して嫉妬したのかを分析するといいです。

 

例)「あの人の投稿がいいねが多い、悔しい〜」

欲しいものは、『周りから認められたい承認欲求』

この欲求を行動のきっかけにすることが重要

 

行動につながらないネガティブな感情は意味がない。

 

妬みの感情をうまく使わないと、ダメ人間とばかり付き合うことになります

 

今の自分に近い人だから嫉妬するんです。

 

人の成功を祝ってますか?

他人の成功を祝うことができないと、成功に関してネガティブな感情が積もっていきます。

 

人の成功を祝うことによって、「自分もいつかそうなろう」、というモチベーションになります

 

他人の成功は進んで祝うようにしましょう。

 

マインドフルネスのポイント

マインドフルネスのポイントは、今に集中すること

 

瞑想中は、注意が逸れて、注意を戻すときに鍛えられます。

 

最初はうまくできないかもしれませんが、続けることで長い時間できるようになってきます。

 

 

書評まとめ:究極のマインドフルネスの要約

周囲で12個の電球が揺らめく岩の上で雲海を眺める男の写真

まとめ:究極のマインドフルネスの要約

 

マインドフルネス=怪しい、というイメージがありましたが、この本は自分自身と向き合う良い機会をもらえます。

自分を客観的に捉えて、今の心境を重要視して向き合うことが大事です。

今に集中するのが最優先。

 

嫉妬はしてもいいので、自分が何に大して嫉妬したのか、冷静に分析しましょう。

嫉妬を分析することで、あなたが何を欲しているのかがわかります。

筆者

 

おすすめの方

  • 自分に自信が無い
  • クヨクヨ悩みやすい
  • 他人に嫉妬してしまう
  • 瞑想って怪しいと感じている
  • メンタルが安定していないと感じている

 

以上一つでも当てはまる方、ぜひ読んで見てください。

 

“最後に”

何事にも自信が大事。明日、いや今日から、根拠はなくていいので、自信を持って生きていきましょう。

 

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