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転職後の自信喪失【原因と対処法まとめ:実力不足ではない】

2023-01-02

転職後の自信喪失【原因と対処法まとめ】

IS

30代中盤の会社員|経歴:地方国立大文系卒▶︎飲食▶︎人材▶︎貿易▶︎IT|転職4回経験|ーケティング企業のSEOコンサルタント勤務|ブログ運営歴3年|TOEIC855|仕事関連、本の要約、レビュー記事を執筆中

本記事について

転職直後〜6ヶ月目前後で、

  • 転職後結果が出せず自信喪失
  • 転職に失敗したと思っている
  • 転職後無力感を感じている
  • 新しい会社で実力不足

以上のような状況になっている方向けの記事です。

 

記事の内容

  • 転職後に自信を喪失する要因
  • 自信をなくしている時にしてはいけないこと
  • 転職後の自信喪失対処法

 

いざ転職したはいいが、うまくいかないことや失敗が多く、自身喪失気味になっている方に、原因と対処法をまとめた内容になっています。

 

過去の状況を改善するため、張り切って期待して転職したが、働いてみたら全然結果を出すことができなくて、自信をなくしてしまうことがありますよね。
筆者

 

転職後の仕事がうまくいかない要因として、環境が変わったことによる、心境の変化や慣れ・緊張の問題で、うまくいっていないことが大きな理由です。

 

とくに前職と同じような仕事をする場合、今までできていたことが急にできなくなる、ということはないので、いままで通りできると自分を信じ込ませ、自信を持って働きましょう。

 

 

転職後に自信を喪失する要因

転職後に自信を喪失する要因

転職後に自信を喪失する要因

 

転職後に自信を喪失する理由として、大きく分けて3パターンがあります。環境の変化は、自分自身として大丈夫と思っていたとしても、結構ストレスを感じています。新しい会社でも活躍できるように、自信喪失の要因を知っておきましょう。

 

前職ではできていたことがうまくできなかった時

1つ目は「前職ではできていたことが、転職後うまくできなくなった時」です。

 

前職ではできていた業務が、急にうまくできなくなると心配になりますよね。
筆者

 

スキル的に直近までできていたことが急にできなくなるということは、ほぼあり得ないです。前はできていて、今できていないとなると環境の変化に伴う、精神的な面での影響が大きいです。

 

前職では良くも悪くも慣れた環境でこなしていたので、転職後のような環境要因でのストレスが少なかったはずです。

 

転職後は、周囲の環境が今までと違っており、取り囲む空気感も違うこともあり、前職では感じていなかった見えないストレスを感じやすくなっています。そのため、過去問題なくできていたことがうまくできず、自信を失いがちになっていしまいます。

 

周りと比較し自分との差を感じた時

転職後に周囲の人のレベルが高く見えて、自分とのレベルの差を感じ、自信をなくしてしまう場合もあります。

 

周囲との差を感じて自信をなくしてしまう場合は、本当に自信を失ってしまうほど、自分が周囲と差があるのかを冷静に見た方が良いです。

 

転職したてで、周りがすごく見えてしまい、環境にも慣れていない自分がしょぼく見えてしまっているだけかもしれません。
筆者

 

環境に慣れていない状況では、100%の力を発揮できないため、まずは環境に慣れることに徹底して取り組み、環境に慣れた頃に、自分の仕事と周囲の仕事ととの差を冷静に判断しましょう。入社直後に感じていた差が、当初感じていたよりも少ないこともあります。

 

中途採用では、よくも悪くも周囲と段違いのレベルの人は採用しないはずですので、開けてみたらそこまで差がないパターンが多いです。実力不足であればそもそも採用されないので、無駄な心配はしないようにしましょう。

 

結果がなかなか出ない時

新しい職場で結果がなかなか出せない時は、不安に感じてしまいますよね。
筆者

 

中途採用は基本的に即戦力を期待しての採用のため、特に経験者採用の場合は、結果をすぐに出したいと感じると思います。

 

しかし、転職直後に、結果を出して周囲にアピールをしたい、自分の立ち位置を確定させるために早めに結果を出したいと焦って行動をしても、良い結果が生まれにくいです。

 

営業職の例

たとえば営業の場合、すぐに契約を取りたいと思っていても、自社サービスの詳細や契約前後のフローも認識した上で行う必要があります。とくに営業は、社内の複数部署と関わるので、周囲との関係性ができていない状態でかつ、自分自身の準備が整っていない状況で焦っても、長い目で見ると良い結果にも繋がりにくくなります。

 

すぐに結果を出したい気持ちはわかりますが、会社のサービス知識をつけ、社内ルールを把握し、周りとの関係性を作った上で、頑張った方が効率がよくなります。

 

 

自信をなくしている時にしてはいけないこと

自信をなくしている時にしてはいけないこと

自信をなくしている時にしてはいけないこと

 

いざ転職したはいいが、うまくいかないことや失敗が多く、自信喪失気味になっている場合、対処が必要です。

 

環境が変わっただけで、今までできていたことが急にできなくなるということはないので、いままで自信を持って働きましょう。

 

すぐ辞めようとする

自信がなくなっている状態で、進退の判断をするのは、正確な結果を導きにくいです。

 

まだ会社の全容も掴めていない状態で、また1から大変な転職活動をするのが果たして最適解なのか、よく考えましょう。

 

転職後半年以内だと、有給が付与されていないので、単純に面接にも行きにくいです。休みすぎても目先の給料への影響もありますし、よほど環境が悪く、身体に影響が出るような状況(ブラックな会社)でなければ、一時の気持ちで判断をするのは避けましょう。

 

環境要因以外での短期離職は、経歴的にもよくない上に、書類選考でかなり不利です。面接でも100%突っ込まれる部分なので、誰に言っても、「なるほど、それは仕方ない」と、思ってもらえる理由ではない場合は説得力に欠けます。
筆者

 

結果が出なくて辞める場合は早い話が、現状から逃げただけなので、転職活動がかなり大変になります。

 

悩み込んでしまう

結果が出ないことに対して自信を失い、悩んで落ち込んでしまうこともあると思います。
筆者

 

自信がなくなっている時に、さらに追い打ちをかけるように塞ぎ込んでしまうのは避けましょう。転職直後はどうしても精神的にしんどいと感じる

 

うまくいかない時はどうしてもマイナス思考になりがちですが、悩み込んでも状況が変わるわけではありません。

 

自分が思っているほど、周り(会社)は重く捉えていない場合もあります。能天気なのと同じく、考えすぎるのもよくないです。

 

負のオーラをまとうと、周囲の環境、自分のメンタルにも悪影響が出かねないので、適度な範囲で考えるようにしましょう。

 

前職との比較すること

前職との比較は、転職直後に結果が出でなく、うまくいっていない時に、前職との比較は一番やってはいけないことです。

 

前職の何かしらに不満を感じて転職したはずです。
筆者

 

転職活動を経て、今の会社を選んだのも自分です。前職と比較して、粗探ししてしまうのは、自分自身を否定することにも繋がるので、絶対に避けましょう。

 

100%自分の理想通りの会社は、自分で会社を起こす以外に、見つけることが難しい上に、そもそもあるかどうかもわかりません。

 

前の会社の良かった部分を、現職と比較してしまいがちですが、それをしてしまうと、止まらなくなり、転職の満足度も下がってしまいます。前職を辞めたのも、今の会社を選んだのも自分なので、自分自身の選択に責任を持ちましょう。

 

 

転職後の自信喪失対処法

転職後の自信喪失対処法

転職後の自信喪失対処法

 

転職後に自信を喪失する要因と、やってはいけないことを紹介しましたので、最後に自信をなくした際の対処法を紹介します。

 

個人でどうにかしようと考えるだけではなく、周囲の人も交えて、視野を広めるのが重要です。

 

社内で味方を作る

一人で悩み苦しんでいると、視野が狭くなりすぎて、適切な判断が下しにくくなってしまいます。

 

そのため、社内に一人でもいいので可能な限り早く、「話ができる人」「自分自身の味方になってくれる人」を作りましょう。

 

完全在宅・リモートの場合は、顔を合わせて話すことがないので、見極めが難しい部分がありますが、会社の細かなことを聞ける人をいち早く作っておくことで、細かな仕事のことや会社のことを聞くことができるので、「誰に聞いていいかがわからない」という、無駄なストレスを軽減することできます。

 

コミュ障の人でも、少しだけ頑張って、同い年や入社年度が近い人など、何かしらの共通点を入口にして、コミニュケーションを取ってみましょう。
筆者

 

今できることを確実にこなしていく

すぐに結果を出したいというやる気は重要ですが、まずは転職先の会社に対して、自分の信用を積んでいく必要があります。信頼できない状態の人に、仕事は任せてもらえないです。

 

とはいえ、面接して採用されているわけなので、自分自身のスペックに関しては問題ないはずなので、自信を持って、まずは目の前のできることを確実にこなしていきましょう。

 

大きなことではなくとも、細かい仕事を確実にこなしていくことで、上司や周りの人から徐々に信用され、少しずつ仕事を任せてもらえるような状態に持っていきやすくなります。まずは与えられた仕事、今の自分にできることを確実にこなすことが重要です。

 

転職直後は、そもそも案件がなく自分に直接影響がある仕事がない、とりあえずテレアポをこなすなど、楽しさは少ないかもしれませんが、今自分にできることは何かを考えて仕事をしてみましょう。
筆者

 

誰かに相談

結果が出なくて、自信を失っている時は、一人で考え込まず、周囲の人に相談をしてみると、思わぬヒントをもらったり、話を聞いてもらうことによって、気が楽になったりもします。このパートでは、相談対象相手の3パターンを紹介します。

 

友人に相談

近場に仲の良い友達がいる場合は、時間をもらって話を聞いてもらいましょう。

 

相手が友達の場合、何かを解決するというよりは、悩み、愚痴など話を聞いてもらうのがメインになってきます。

 

友達とはいえ、相手の時間をもらって話を聞いてもらうわけなので、最低限の礼儀のもとに、建設的な話を心がけましょう。
筆者

 

人事に相談

組織規模が大きな会社になると、人事がかなりしっかりとしていたり、中小企業でも兼任で人事よりの担当者はいるかと思います。

 

人事担当に現状を相談することで、人事から上長に話が上がる場合もあり、個人で上長に話すより、角も立ちにくくなります。

 

第3者的な立場になるので、上司に言うよりは話しやすいかなと思います。なかなか話しにくいかもしれませんが、人事は入社直後は意外と近い関係性にあるので、相談してみるのも良いです。入社1年もすると、人事と絡むことは減っていくので、入社直後の特権だと思い、相談してみましょう。
筆者

 

紹介エージェントに相談(人材紹介経由での入社の場合)

人材紹介経由での入社で、転職後の日数が浅い場合、エージェントに話してみるのも1つの手段です。友人も近くにいない、社内の人には話しにくい場合は、おすすめの方法です。

 

注意点としてはエージェントも商売なので、紹介者の早期退職を避けるために、もうちょっと頑張ってみましょうと、といったアドバイスに終始する可能性が高いです。

 

周りに相談相手がいない場合の最終手段として、使ってみると良いです。

 

 

まとめ:転職後の自信喪失【原因と対処法まとめ】

まとめ:転職後の自信喪失【原因と対処法まとめ】

まとめ:転職後の自信喪失【原因と対処法まとめ】

 

転職直後にすぐに結果を出せなくても、自信を無くす必要はないです。

 

入社直後は慣れない環境で、ストレスも溜まりやすい時期です。まずは環境に慣れることや周囲との人間間関係作りを優先した方が、結果として自分の仕事がやりやすくなります。

 

誰かに相談する場合は、解決法やアドバイスなど、何かの手段を求めるというよりかは、話を聞いてもらうことに重きを置いて、話を聞いてもらうようにしましょう。
筆者

 

自信を失っている時は、マイナスの判断をしがちになるので、自分一人で悩まずに、周りをうまく巻き込んで、状況改善に努めましょう。

 

 

 

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