20代の仕事

地方国立大文系卒は就職できないのか?【社会人歴10年目の感想】

地方国立大文系卒は就職できないのか?【社会人歴10年目の感想】

地方国立大の文系を出た場合、本当に就職できないのか知りたい。

国立とはいえ、田舎なので、若干コンプレックスがある。

 

地方+文系ということもあり、就職できましたが、就活ではかなり苦労しました。

 

今回は就職という点に重きを置いた記事です。

とにかく就活は苦労しましたし、結果失敗しました。

地方国立大の文系は、就職できないわけではないが苦労します。

戦略を立てたうえでの就活を強くおすすめします。

 

記事の内容

  • 「地方国立大の文系は就職できない」わけではない
  • 地方国立大文系はウリがないと就職に苦労する
  • 地方国立文系の学生が就職活動までに準備すること

 

筆者の簡単な情報

旧帝大以上、金岡千広、5SやSTARSなどいずれにも属さない、おそらく日本一地味な、国立総合大学の文系卒です。

2011年に大学を卒業して、この記事を書いている2021年で、社会人歴が10年になりました。

就活から過去10年間を振り返ってみて感じたことを書いた記事です。

※東日本での就活体験をもとに作っています

 

地方国立大学は、地域や学部によってはかなり安く、場所によっては家賃も安く、資金面で通いやすいのでいいですね。

 

東京、名古屋、大阪に近い大学であればまだいいですが、遠方の大学であれば就活に向けて準備が必要です。

 

超田舎の本当の'地方’の国立大文系卒の人間が書いた記事です。

都市部から外れた駅弁大学の方に参考になるように書いています。

関東での就活経験をもとに書いています。

 

 

「地方国立大の文系は就職できない」わけではない

「地方国立大の文系は就職できない」わけではない

「地方国立大の文系は就職できない」わけではない

 

結論は、地方国立大の文系卒でも就職はできます。

 

ただ、準備、覚悟が無いとかなり苦労します。

理系と比べたらはるかに難易度が高いかなと感じます。

 

県に一つしかない、国立大の生徒だったとしたら、就職段階では恐らく県内では無双できます。

 

同大学の知人A(授業もほとんど来ない奴)は、県内で就活し、内定を複数社もらっていました。

地元企業はやっぱり地元の国立大生を取りたいようです。

 

田舎は関東の上位私大の出戻りより、地元国立の方が評価高いです。

 

特に高校から地元の進学校、県内唯一の国立大の流れでだと、もっとも有利です。

 

ですが、これはあくまで大学がある県内での就活の話です。

 

東京に出てしまうと、県内での有利さも消滅して、関東の上位私大生とも戦わなくてはいけなくなります。

 

僕は面接で、人事に「何大学って読むの?」と、聞かれました。

周りは早慶ばかりで、地方国立生で、かなり肩身の狭い思いをしました。

 

都内には優秀な学生がたくさんいます。

 

モンスター級の人に、何回も出くわしました。

 

地方国立大文系でも、就職はできますが、準備しないと、本当に苦労します。

 

後に説明します。

 

【心配無用】20代後半でも上京転職は可能→あこがれの東京進出体験』で、東京での就職に関して語っています。

【心配無用】20代後半でも上京転職は可能→あこがれの東京進出体験
20代後半でも上京転職は可能→田舎者の東京進出【心の準備は大事】

続きを見る

 

 

地方国立大文系はウリがないと就職に苦労する

地方国立大文系はウリがないと就職に苦労する

地方国立大文系はウリがないと就職に苦労する

 

文系は何かしらウリがないと、就職活動のときに、かなり苦労します。

 

こんなあなたは要注意

  • 文系
  • ど田舎
  • 留学経験なし
  • 部活入っていない
  • 大学時代頑張ったこととくになし

 

上記は僕です。

 

こんなスペックで就活に突入しました。

当然のように苦労しました。

僕と似たような、経歴の人は以下に説明する準備をしておきましょう。

 

大学時代に何もして来なすぎて、本当に嫌になりました。

 

地方とはいえ、国立大だったこともあってか、学歴フィルターは無かったものの、ESがほとんど通らない。

ES通って、片道10時間かけて東京に行って面接しても、1次で祈られる。

こんな感じでした。

 

文系卒だと、

  • 営業職
  • Web関連職
  • サービス関係職

あたりが今のメインになってくるでしょう。

 

近年は文系にもIT系の門戸開放がされており、募集している企業さんが多い、いい時代です。

文系でも選択肢が増えました。

 

就活での失敗経験は、『大学時代就活で大失敗→転職で挽回成功【新卒入社が全てじゃない】』で、まとめています。

若者たちが歯車の上を走っている写真
大学時代就活で大失敗→転職で挽回成功【新卒入社が全てじゃない】

続きを見る

 

 

地方国立文系の学生が就職活動までに準備すること

地方国立文系の学生が就職活動までに準備すること

地方国立文系の学生が就職活動までに準備すること

 

学生時代の可能な限り早いうちに、「大学時代〇〇を頑張った」とアピールできることをしてみることが、おすすめです。

 

大学時代は時間もあるので、文系だし英語の資格や、簿記を取っておくと、就活でも後の転職でもかなり役に立ちます。

 

おすすめは、TOEIC800以上、簿記2級です。

大学生のうちは時間ありますが、そのことにあぐらをかかず、短期集中で行うことをおすすめします。

この資格あればその他大勢から大幅に抜けられるし、転職市場でも強い資格です。

 

文系だと少なくとも何かしらの語学があると、有利です。

 

逆に何も無いと、突っ込まれたりします。

 

僕は社会人になってからTOEICの勉強したため苦労しました。

時間がある大学のうちに取得すると、社会人になってからかなり得します。

 

職業の選択肢を広げる上でも勉強しておくとよいでしょう。

 

TOEIC800点までの勉強の手順【転職で十分アピールできます】』で、TOEICの勉強法を解説しています。

TOEIC800点までの勉強の手順【転職で十分アピールできます】
TOEIC800点までの勉強の手順【転職で十分アピールできます】

続きを見る

 

 

まとめ:地方国立大の文系卒でも就職はできる

地方国立大の文系卒でも就職はできる

地方国立大の文系卒でも就職はできる

 

地方国立大の文系は

  • 学費が安い
  • 学歴フィルターは少ない
  • 大学のある県内では就職に有利
  • 東京での就活は準備しないと悲惨

 

東京に出てしまうと、パワーは弱まってしまいますが、国立大です。

 

地方の大学だとしても、一定評価されます。

 

あまり自分を卑下せずに、しっかり準備して就活に望めば、十分に都内でも戦えます。

 

僕は行きたくない地元の国立大に入り、堕落した生活をしていました。

結果、特に頑張ったこともないため、東京での就活に敗れ、その後仙台で就活し、内定をいただきました。

 

あなたは、僕のようにならないために、しっかり準備しておきましょう。

 

田舎の大学はマウントを取られ、馬鹿にされることも多々あります。

そんなの放っておきましょう。

全教科勉強して入った国立大学です。

罵詈雑言に負けずにがんばりましょう。

 

準備して望めば、地方国立文系でも勝てます。

 

 

-20代の仕事
-, ,

© 2021 szkblog