本記事について
Twitterをやめようか考えている方向けの記事です。
他人の良い部分をピンポイントに投稿されたものや、くだらないニュースを視界に入れないことで、より平穏な生活が送れます。
Twitterは目的を持って使わないと、かなりの時間(≒人生)を無駄にします。
記事の内容
- Twitterをやめたら、いいことしかなかった
- Twitterやめた結果→時間が増えて良いことだらけ
Twitterの場合、他人とやりとりをしないといけない場面があったり、見たくもない他人の投稿を目にする時があります。
精神・時間の両面でかなりエナジーの無駄です。
他人とのやりとりが楽しいのであれば、そのまま続けても問題ないです。
もしTwitterの運用で、特に人間関係が面倒に感じて来たならば、さっさとやめることをおすすめします。
目次
Twitterをやめたら、いいことしかなかった

Twitterをやめたら、いいことしかなかった
Twitterをやめた後は、いいことばかりで、基本的に人生にプラスになることが多いです。
Twitterを始めた頃は、やりとりも楽しく増えていくフォロワー見て、よろこんでいました。
今考えるとくだらないです。
フォロワー数やあいさつ回りなどを意識するようになり、朝や終業後に無駄な時間を使うようになっていました。

目的外のことに時間を割いていないか?
Twitterは明確な目的があって閲覧しているのであれば問題ないです。
しかし、特に目的もなく時間潰しのために使っているのでは、使用をやめることで時間がたっぷり空きます。
フォロワー獲得のためのリプライ周りなども、結構時間が取られてしまい、かなり時間を無駄にしてしまいます。
Twitterでの特に無駄な時間
- 喧嘩
- 全リプライに返信
- ノリやっている挨拶
世の中いろんな人がいますので、喧嘩をふっかけられることもあるし、コメントが来たから返したりしていると、あっという間に時間がなくなります。
特に貴重な朝の時間を使って、誰かも知らない人にあいさつ回りなんて、本当に時間の無駄です。
Twitter運用やめて一番の大きな変化は、時間が大幅に浮いたことです。
Twitterやめたら自分の時間が大幅増加
Twitter辞めると、単純に1日の有効時間が増え、本来やるべき作業に充てる時間も増えます。
たとえば
- 勉強
- 副業
- 休息
などに時間を使うことができます。
今使っているSNSでの無駄な時間を、自己投資関連に使ったり、睡眠時間を増やして休んだりして使うことができます。
Twitterをやめたことで、誰かもわからない人との人間関係のやり取りのストレスから解放されたこと。
また、携帯を使う時間も減ったので、ダブルでよかったかなと感じています。

依存性がかなり強いので、ハマってしまうと抜けるのがかなり大変
- メッセージが来たから返す
- 気づいたら携帯を触っている
- インプレッション数アップのため行動する
など、義務感や下心がある状態になってしまったら、それはあなたの意思ではないです。
心の底から楽しいならいいのですが、本当にその時間が自分の人生に必要なのかは考えてみても良いです、
常にメッセージや、いいねが来ていないか確認するようになっていたら、それは依存症です。
まとめ:Twitterやめた結果→時間が増えて良いことだらけ

Twitter辞めた結果→時間が増えて良いことだらけ
Twitterをやめたことで、不要なストレスもなくなり、会社以外のムダな人間関係に時間を割かなくてよくなりました。
名前も顔もわからない、本当に存在するかもわからない人を相手に、やりとりするのは、なかなか大変です。
TwitterなどのSNSは別に必須でもないし、ストレス感じてまでやる必要は0です。
学生さんは、毎日顔を合わせたりして、物理的な人間関係が近いので、なかなか自分だけ辞めるというのは難しいかもしれません。
依存しない程度に、開く回数減らしたり、時間決めて見たりするなどして、徐々に距離を置いていくのもありです。
他人とのやりとりが面倒になったり、少しでもストレスを感じるようになったなら、Twitterはやめてしまいましょう。
フォロワーが多いことは確かにスゴイことですが、のめり込みすぎて、現実の生活が疎かになるようでは本末転倒です。
Web上での人とのやりとりが、心の底から楽しいのであれば続けてもいいでしょう。
こんな時は使ってもよい
Twitterを使うのであれば、おすすめの使い方は、緊急性のあるニュース「地震」「電車遅延」などの、情報収取のみに使うことです。
しかし、TwitterはGoogle検索などと違い、情報の信頼性が担保されにくいアルゴニズムのため、情報の選別はご自身で行う必要性があります。
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