Twitterで、人間関係や他人の投稿を見るのがだるい。
リプライやタイムラインを眺めるのに、かなりの時間を使ってしまっている。
もし今悩んでいるなら、辞めてしまうのをおすすめします。
僕はブログのアクセスを取るために、避けていたTwitterを始めました。
今は辞めて、アカウントは残して、たまに速報ニュースを見る専門にしています。
結果良いことだらけでした。
記事の内容
- Twitter運用辞めたけど、いいことしかなかった
- Twitter辞めた結果→時間が増えて良いことだらけ
記事の信頼性
ブログのためにTwitterを始めました。
しかし、半年も経つ頃には、本来のブログ関連ではなく、他人とのやりとりに時間を使ってしまっていました。
辞めたあとは、無駄なことに時間を使うことがなくなり、自分の時間が増えました。
今、「時間無駄にしていないか」と疑問に思っている方は、一旦辞めてみて判断してみるがいいでしょう。
僕は辞めてよかったです。
Twitterの場合、他人とやりとりをしないといけない場面があったり、見たくもない他人の投稿を目にする時があります。
精神的にも、時間的にもかなり無駄で、よくないです。
他人とのやりとりが楽しいのであれば、そのまま続けても問題ないです。
もしTwitterの運営で、特に人間関係が面倒に感じて来たならば、さっさと辞めることをおすすめします。
目次
Twitter運用辞めたけど、いいことしかなかった
Twitter運用辞めたけど、いいことしかなかった
目的外のことに時間を割いてしまった
ブログのアクセス確保のために始めたのに、いつの間にか、他の人とのやりとりに時間をかけてしまっていました。
特にリプライとか結構時間が取られてしまいます。
意味あってやりとりしているのであればいいが、
- 喧嘩
- 来たから返す
- ノリやっている挨拶
などは、特に無駄だったなと感じます。
世の中いろんな輩がいますので、喧嘩をふっかけられることもあるし、コメントが来たから返したりしていると、あっという間に時間がなくなります。
特に、貴重な朝の時間を使って、Twitter上での挨拶回りなんて、本当に時間を無駄にしていたなと感じます。
Twitter運用辞めて一番の大きな変化は、時間が大幅に浮いたことです。
Twitter運用を辞め時間が浮いた後は
Twitter辞めると、単純に1日の有効時間が増え、本来やるべき作業に充てる時間も増えます。
たとえば、
- 勉強
- 副業
- 休息
などに時間を使うことができます。
今使っているSNSでの無駄な時間を、自己投資関連に使ったり、睡眠時間を増やして休んだりして使うことができます。
Twitterを辞めたことで、携帯を使う時間も減ったので、Wでよかったかなと感じています。
依存性がかなり強いので、ハマってしまうと抜けるのがかなり大変
- メッセージが来たから返す
- 気づいたら携帯を触っている
- インプレッション数アップのため行動する
など、義務感や下心がある状態になってしまったら、それはあなたの意思ではないです。
心の底から楽しいならいいのですが、本当にその時間いりますか?
常にメッセージや、いいねが来ていないか確認するようになっていたら、それは依存しています。
まとめ:Twitter辞めた結果→時間が増えて良いことだらけ
Twitter辞めた結果→時間が増えて良いことだらけ
Twitterを辞めたことで、不要なストレスもなくなり、会社以外のムダな人間関係に時間を割かなくてよくなりました。
名前も顔もわからない、本当に存在するかもわからない人を相手に、やりとりするのは、なかなか大変です。
TwitterなどのSNSは別に必須でもないし、ストレス感じてまでやる必要は0です。
学生さんは、毎日顔を合わせたりして、物理的な人間関係が近いので、なかなか自分だけ辞めるというのは難しいかもしれません。
依存しない程度に、開く回数減らしたり、時間決めて見たりするなどして、徐々に距離を置いていくのもありです。
他人とのやりとりが面倒になったり、少しでもストレスを感じるようになったなら、辞めてしまいましょう。
フォロワーが多いことは確かにスゴイことですが、のめり込みすぎて、現実の生活が疎かになるようでは、本末転倒です。
Web上での人とのやりとりが、心の底から楽しいのであれば続けてもいいでしょう。
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